プレスリリース
2026.03.18
プレスリリース
【イラン・中東情勢の影響で帰国した駐在員・家族の“こころの後遺症”に対応 】CISMに基づく心理サポート体制を提供
ティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)は、は中東地域の緊張状態や紛争の影響により日本へ帰国した駐在員およびその家族に対し、トラウマやストレス反応などの心理的影響に対応する支援として、CISM(Critical Incident Stress Management:惨事ストレスマネジメント)に基づくサポートを提供しています。
紛争や緊急退避といった非日常的な体験は、帰国後も不安・不眠・抑うつなどの症状として現れることがあり、本人だけでなく配偶者や子どもにも影響が及ぶケースが報告されています。
背景とティーペックの心理サポートについて
昨今の中東情勢の不安定化により、急遽帰国を余儀なくされる駐在員やその家族が増加しています。
こうした状況下では、以下のような心理的負担が生じることがあります。
- 突然の環境変化による強いストレス
- 危険体験によるトラウマ反応(フラッシュバック・過覚醒など)
- 子どもの情緒不安定や行動変化
- 家族間のコミュニケーションの変化
これらは、「命が助かったから大丈夫」「時間が経てば戻る」と見過ごされやすく、適切なケアにつながらないケースも少なくありません。当社では、こうした心理的影響に対し、CISMの考え方に基づいた支援を提供しています。
<ティーペックの主な支援内容>
- 臨床心理士等による電話・オンライン相談
- トラウマ反応に関する情報提供とセルフケア支援
- 家族(配偶者・子ども)への対応アドバイス
- 必要に応じた専門医療機関の案内
サービス詳細
・ T-PEC惨事のこころのケア(CISM)サービス概要について
・ 誰かに話すことで解決の糸口が見つかるT-PECメンタルヘルス カウンセリングサービス
利用対象について
企業・健康保険組合・保険会社などの付帯サービスとして、T-PECの相談サービスをご利用いただける方
※ご自身が対象かどうかは、所属企業や団体、加入保険のパンフレットや公式ホームページでご確認ください。
※ご加入・所属先によってご利用いただけるサービスや相談方法は異なります
※T-PEC利用確認センターでも確認できます。
その他情報提供(関連サイトのリンク)
T-PECでは、こころのケア、メンタルヘルスに関する情報を無料で公開しています。