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【レポート公開】総合健康リスク・高ストレス者割合ともに改善傾向 9年間・累計約600万人のストレスチェックデータの推移

ティーペック株式会社は、ストレスチェックが法制化された2015年から9年間にわたり累計約600万人に対しストレスチェックを提供しており、毎年データの推移や傾向をレポートしています。

今回は2025年版のレポートの一部「総合指標の経年推移」を公開いたします。ストレスチェック結果の活用は、職場改善において大変有効です。自社のデータと比較しながらご覧いただき、職場改善の参考となれば幸いです。

レポートについて

  • 2025年版 集計対象期間:2015年12月1日~2025年3月31日
  • ティーペックが企業・団体向けに提供しているストレスチェックの回答データを集計し、各指標・項目ごとに職場改善コンサルタントの分析・解説を追加
  • レポートしている、「職業性ストレス簡易調査票(57問)に基づく総合指標の経年推移」、「職業性ストレス簡易調査票(57問)に基づく個別指標の経年推移」、「新職業性ストレス簡易調査票(80問)に基づく個別指標の経年推移」のうち、「職業性ストレス簡易調査票(57問)に基づく総合指標の経年推移」を公開。

ストレスチェックデータ 一部を公開 総合指標の経年推移 

ストレスチェックは、ただ実施するだけにとどめず、集団分析結果を職場改善施策につなげることで効果を発揮します。その中で特に重要な過程である自社の状況把握と課題抽出において、上記レポートがお役に立てたら幸いです。

「ストレスチェックや集団分析を実施したけれど、そこから先の職場環境改善がうまくいかない…」という課題をお持ちの企業様に対して、ティーペックではストレスチェック結果のデータ分析や改善施策のご提案を行っております。
組織分析レポートの作成や結果報告会の実施、結果に基づいた職場改善の提案を実際に行っている弊社コンサルタントへのインタビュー記事を公開しております。ストレスチェック結果活用の参考になれば幸いです。

『1000社以上の改善提案を経験したコンサルに聞く!ストレスチェックを職場環境改善につなげる方法』を読む
https://t-pec.jp/work-work/article/499

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