プレスリリース
2026.02.03
プレスリリース
【レポート】「川崎鷹也 MAGIC NOTE with Hellosmile 2025」協賛のご報告と当日の様子
ティーペック株式会社は、「川崎鷹也 MAGIC NOTE with Hellosmile 2025」に協賛いたしました。本リリースでは、そのご報告とともに、イベント当日の様子をご紹介いたします。
“おせっかい”が若者の推し活の未来を守る?毎年恒例、サンリオピューロランドで子宮頸がんを考える特別な1日

子宮頸がんの予防・検診を促進するための特別なイベント「川崎鷹也 MAGIC NOTE with Hellosmile 2025」が、11月24日(月・祝)にサンリオピューロランドで開催されました。このイベントは、毎年ティーペックが応援している子宮頸がん予防啓発プロジェクトです。子宮頸がんに対する早期発見の重要性を広めるための活動が行われています。特に若い世代に向けて、「正しい子宮頸がん情報」を届けることを目指しています。
エンターテイメントの力で子宮頸がん啓発―「若い世代への“おせっかい”」が生んだ夢のような空間がHelloSmileイベント

子宮頸がん予防啓発プロジェクト「Hellosmile」は、キティちゃんをはじめとしたサンリオキャラクターたちが応援キャラクターとなり、イベント等を通して若い世代に増え続けている子宮頸がんに関する情報を届ける活動を行っています。通常、健康に関する情報は「聞きたくない」「見たくない」と感じがちな若い世代にも、楽しみながら健康意識を高めることを目指しています。
株式会社サンリオエンターテイメント代表取締役社長の小巻亜矢社長は、「若い人たちに子宮頸がんについて知ってもらうには、“ちょっと聞いてみようかな”と思えるような機会が必要です」と語り、若い世代の健康を守るには“おせっかい”のような働きかけも大切だと呼びかけました。参加者がこれからも元気に“推し活”を楽しめるように、という思いが込められたメッセージでした。
ティーペックの健康相談サービスを、「いざという時の頼れる相談先」として参加者に知っていただくために、イベント開始前にはT-PEC利用確認センターからのアナウンスを流し、スクリーンでは紹介動画も放映しました。
第一部:「川崎鷹也 MAGIC NOTE 公開収録inサンリオピューロランド」

シンガーソングライター川崎鷹也さんがパーソナリティを務めるTOKYO FMで放送中の番組『川崎鷹也 MAGIC NOTE』(日 24:30~放送)と連動して、サンリオピューロランドで公開収録が行われました。会場には多くのリスナーが集まり、アットホームな雰囲気で進行しました。リスナーからの質問やメッセージに川崎さんが答える形式で、川崎鷹也さんと参加者のコミュニケーションが生まれました。特に、学生や親子、カップルが多く参加していたのが印象的で、子宮頸がんの啓発イベントでは珍しい層へのアプローチができたことが本イベントの特徴でした。
「マジノコ」というリスナー愛称で親しまれている川崎鷹也さんのファンたちとともに一体感を生み出し、公開収録内でラジオのジングルの制作や生演奏も行われ、会場全体が盛り上がりました。
第二部:トークセッションで深まる理解

イベントの第二部では、川崎鷹也さん、小巻亜矢社長、産婦人科専門医の稲葉可奈子先生が登壇し、トークセッションの中で子宮頸がんについての知識や社会の状況を分かりやすく解説してくれました。川崎鷹也さんは「子宮頸がんという名前は知っているが、詳しくは知らない」とし、参加者に代わってその思いを代弁してくれました。事前に集められた質問も紹介され、子宮頸がんに関する現状や、検診・ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンによる予防効果などの不安に登壇者が真摯に答えていました。
インターネットには子宮頸がんに関する多くの情報があふれていますが、一方的で、本質が見えづらいことも少なくありません。そんな中で、人が誠実に向き合い、直接言葉で疑問に答えてくれるリアルの場には、情報以上の「伝わる力」があると感じました。その場の空気や熱量があるからこそ、受け手の理解も深まり、「やはり対面で話すことには大きな意味がある」と実感する時間になりました。
早期発見の大切さと検診・ワクチンについて話し合うことの重要性
「元気な時に検診を受けることで元気でいられる病気」
また、トークセッションでは、「元気な時に検診を受けることで元気でいられる病気」というメッセージが強調されました。子宮頸がんはワクチンで予防できることが大きなポイントであり、この予防法をもっと多くの人に考えてほしいと呼びかけられました。また、男性が何をできるかという質問に対しては、「知る姿勢」「検診に行っているか」という声掛けやワクチンについての検討、どのような自治体制度があるかなど調べる行動が大切だというアドバイスもありました。
「大好きな仕事や推し活、楽しい未来のために検査を忘れないでほしい」というメッセージが参加者に届けられました。検診の「痛くない/痛い」は人によって感じ方が異なるため一概には言えませんが、「行ってみればすぐ終わる」という事実はあります。このポイントを伝えることで、受診をためらっている人々に少しでも勇気を与えることができるかもしれません。
検診を受ける勇気、未来を守る一歩―小中学生も通える婦人科と自分で探してくる子どもたち
「婦人科に行くのが怖い」「検査が怖い」という声はよく耳にしますが、そんな時こそ、友達や家族と一緒に行くなど、気持ちを上げて一歩踏み出すことが大切です。
稲葉可奈子先生のクリニックでは、「小学生・中学生・高校生でも通える婦人科」を掲げ、多くの人に頼りにされています。生理痛やPMS、更年期の悩みだけでなく、成長期の身体の変化や悩みにも対応しています。実際に、自分でクリニックを探して訪れる子どもたちもいるとのことです。このように婦人科へのハードルが下がることが、子宮頸がんの早期発見や予防にもつながるのではないでしょうか。
また、この話を聞いて、医療に関する情報を低年齢の子どもたちが自分で探してくる時代であることを実感しました。だからこそ、正しい医療情報を広めていくことの重要性を改めて感じました。
検診促進のキーワード:「大切な人」
子宮頸がんを含めた婦人科系の悩みは、ハードルが高いと感じる人も多いですが、専門家に繋がることや検診に行くことが本当に大切です。特に、「大切な人」というメッセージが検診を受けることを促進するキーワードとなることがわかりました。大切な人のために、また自分自身の大切な未来を守るために、検診を受ける意義がますます強調されています。
ティーペックも、今後ともこのような啓発活動を支援し、より多くの方々に健康意識を高めるためのサポートをしていきたいと考えています。
大好きな仕事、大好きな推し活、楽しい未来のために検査を忘れないでください。
Hellosmileでは子宮頸がんの正しい知識の啓発のためにリーフレットを配布しています。ダウンロードはこちら。