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「わたしの電話健康相談エッセイ」受賞作品発表

24時間健康相談などの健康付帯サービスを提供するティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)が募集した「わたしの電話健康相談エッセイ」の受賞作品が決定しましたので発表致します。

応募数83作品から20作品が入選しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

結果発表と受賞作品の紹介

電話越しのお医者さん (saya 京都府 27歳 女性)

「 電話のお医者さんに聞いてみさいや。」

祖母が余りにも真面目な顔で私に言うので、ついつい笑ってしまった。

電話のお医者さんとは、電話健康相談のことだ。

対応してくださるのは看護師さんや保健師さんといった医療関係者の方がメインであるが、3年前、初めて電話健康相談について祖父母に説明した時、彼らは「ほんなら、電話でお医者さんに繋がるんやね。」と納得していたので、家ではそう呼ぶことになった。

私の祖父母は人口3000人程度、大きな川と可愛らしい山々に囲まれた町に暮らしている。

自然豊かで作物をご近所さんと分け合ったり、温かい人々が沢山いるが、高齢化が進み、シャッターが下ろされたお店も多く、車必須の田舎である。盆と正月には必ず帰省するが、祖父母は年々体の不調が増えていると嘆いていた。特に、事故や加齢による関節の痛みが酷いらしい。月に一回は持病の薬をもらいに行くらしいので、気になることがあるなら、その時にお医者さんに相談しないといけないよ、と毎回言うのだが、ついつい忘れてしまったり、このくらいならと言い出しにくい気持ちがあるらしい。

とはいえ、最寄りの病院までは車で30分もかかり、二人の体力も考えると、いつもの通院以外では気軽に通える距離ではない。私も片道5時間以上かかる場所に居り、何かあっても直ぐには駆けつけられないため、二人の健康はいつも気がかりだった。

「それなら電話健康相談を教えてあげれば?」

ある日会社の先輩と世間話をしていたら、偶然にも祖父母の話になり、電話健康相談の存在を知った。

無料でいつでも電話相談できるなんて、田舎の祖父母にピッタリではないかと思った。早速その話を祖父母にしたところ、冒頭の「電話のお医者さん」の話に戻るのであった。

初めての利用時は祖父母の横について様子を見守った。祖父は膝の痛みを、祖母は高血圧について相談しており、電話の向こうの女性は優しく丁寧にアドバイスしてくださっているのを聞いた。二人は大変満足したようで、今では気になることがあればちょくちょく電話をかけているそうだ。

医療に詳しい方と話すことで、自分の症状を客観視できるようになったらしく、普段の通院でも担当の先生にきちんと日常の困りごとや疑問を話せるようになったと喜んでいた。病院に行く前のワンクッションとして、電話健康相談をフル活用しているとのことだった。

「電話のお医者さんに聞いてみた?」祖父母によく投げかける言葉がまさか自分に返ってくるとは。すっかり電話健康相談が生活に馴染んでいるのだなと安心する気持ちになるのであった。これからも、祖父母の健康をよろしくお願いします。        

◆受賞者メッセージ

24時間対応いただけるのが本当に助かります。

夜間や休日の早朝、気づいた時など、すぐ頼れる方がいるのは心の安心がまるで違うと思います。

高齢社会で、逆に不適切な救急利用も問題になる中、自分の判断が正しいかを確認する意味でも貴重なサービスだと感謝します。   

忘れられないあの日の電話 (かおり    愛媛県   36歳 女性)     

高校生の時、クラスで孤立していました。中学生までは、毎日楽しく孤立なんてあり得ませんでした。昼休みは勿論、移動教室やグループを組む時など、色々な場面で孤立は心を傷めました。日に日に辛く、耐えられなくなったけど母には心配かけたくない思いで相談できず、一人で抱え込む毎日でした。

ある日の下校時、泣きながら、いつもは通らない道で帰り、図書館のお手洗いに行きました。偶然入ったお手洗いに、相談窓口の電話番号が載っており、もうこれしかないと藁をもすがる思いで、震えながら電話をかけました。

電話口は女性でした。最初は涙で言葉が詰まる私を待ってくれて、少しずつ今の状況を話せました。誰にも言えなかったことを話せたというだけで、私の心は随分変わりました。

電話相談したから次の日から毎日楽しいというような、まるで魔法のような、そんなことではありませんが、気分的に違いました。

あの日の電話から20年経ちますが、今でもあの日の電話口の女性の声は忘れられません。電話相談を知らなかった私を救ってくれたことを一生忘れることはないでしょう。電話相談を、もっと広めてもらえたら、私のように辛い思いをしている人の救いになると思います。ネット社会の今ですが、ちょっとしたところに番号を載せてもらえたら、誰かを救う第一歩になるに違いありません。

◆受賞者メッセージ

高校を中退せず無事に卒業できたのは、電話健康相談のおかげです。

ありがとうございました。直接お礼がしたい思いです。  

私の心のよりどころ 相談室 (明日香  京都府   63歳 女性)     

長い教員時代は、とにかく毎日が多忙だった。

休むこともままならず、病院にもなかなか行けない。特に担任をしている時はなおさらだ。

身体の不調を感じながらも無理を押して勤務を続け、仕事が終わると保育園のお迎えが待っている。学校では生徒のこと、家に帰ると子供のこと、夕食後は持ち帰り仕事と、いつも時間に追われながら日々を過ごしていた。病院に行く時間がなかなか取れそうにない、でも続く難聴がずっと心に引っ掛かっていた。

今まで、健康相談に電話をしたこともなかった私だが、その日、職場でもらった「24時間電話健康相談」というパンフレットをふと手にした私は、思い切ってそこにかけてみることにした。

「どうされましたか?」

恐る恐る電話をした私に、最初に優しく語りかけてくれたこの一言がどれほど私の気持ちを和ませてくれたことか。

こんな深夜に私の気持ちに寄り添って話を聴いてくれる人がいる、そんな思いがこみ上げた。それから、私の症状や今の状況について一つ一つ丁寧に聞いて下さった。

「そうだったんですね、大変でしたね。」

見ず知らずの私に投げかけてくれた言葉が私の心に沁みた。私を安堵させてくれたのは、気持ちだけではない。

もちろん「健康相談」なので、病気の診断をしてもらうわけではない。

しかし、私の話から、このような可能性があるというケースを分かり易く説明して下さる。そして、どのような専門分野を持つ耳鼻咽喉科を受診すべきか助言していただいた。私は適切なアドバイスをもとに、それに合った耳鼻科を受診し、おかげで難聴も少しずつ回復していった。

それ以後も、電話相談を利用させていただく度に、「どうされましたか?」の最初の一言にはいつも安心感を与えてもらっている。

今振り返れば、子育てと仕事と、時には老親の世話に追われながらも定年まで勤めることが出来たのも、多くの人の支えがあったからだし、その中にはこの「電話健康相談」の存在が大きかったことは否めない。

最後に私の気持ちを、この場を借りて伝えさせて下さい。「あの時は本当にありがとうございました。お陰様で定年後もまた次の職場で元気に教壇に立っています。これからも私の心と体の支えとしてどうか相談にのってください。どうぞよろしくお願いします!」

◆受賞者メッセージ

このような機会を与えて下さってありがとうございます。改めて感謝の気持ちが湧き、書かずにはいられませんでした。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

看護師だって自分の子供は不安なんです(M 島根県 42歳 女性)

私は看護師をしながら3人の子供を育てています。今は元気いっぱいの小学生になった子供たちも、3歳ごろまではそれぞれに急な発熱や発疹、嘔吐でハラハラさせられました。そんな時、母子手帳をもらうと同時に教えてもらった県の小児救急電話相談に、何度も救われた経験があります。

私の職場にも救急外来がありますが、夜間・休日の救急外来の医療者の忙しさは大変なものです。大変さは分かっていても、私自身、子供の病気の知識が全くなく、病気の我が子を前にしてどの程度まで様子を見てよいのか、迷う時もたくさんありました。

そんな時、短縮ダイヤル(今でも覚えているくらい覚えやすいものでした)を押すと、落ち着いた声の看護師さんが、子供の様子を的確に聞き取ってくださり、直ぐの受診の要・不要をアドバイスくださいました。

私の印象では、自宅でできる対処法をアドバイスしてくださることが多く、あまり受診を促されることはありませんでした。そのお陰で安心できたと同時に、幼い兄弟もいる中で、また翌日仕事に行かなければならない中で夜間に準備して出ていく必要がなくなり、本当に助かりました。

同じ医療従事者として、電話でアドバイスするのはプレッシャーが多いものです。電話口の医療従事者の努力や頑張りに敬意を表しつつ、システムのおかげで救われた一人として、感謝申し上げます。    

会話は「心の重み」を軽くする (高菜 千葉県 46歳 女性)        

健康相談と聞いて具体的にどんなものなのかわからなかったので、検索してみた。

「病気、予防治療方法、その他の健康一般の問題に不安、疑問を持っている者に対して行われる健康に関する指導や援助であって、相談者が適切な指導・助言を受けることにより健康な生活を維持又は回復することを目的とする」

相談することによって健康な生活を維持または回復することを支援してくれるんだというフレーズが心に残った。

電話の相手先は私のことを知らない。

自分のことを知らない人に相談するなんてと思うかもしれないが、自分のことを知っている人に相談できないこともある。こんなことを聞いて嫌われたりしないか、引かれてしまうのではないか。

そんなプレッシャーがあって相談することにブレーキをかけてしまっていた。

一方で、SNSやネットの氾濫する本当かどうかわからない情報に飲み込まれ、どんどんと心の重みが増え、ただただ不安だけが蓄積し、自分だけでは対処できない現実も目の当たりにした。

今の時代に電話ってアナログじゃないかと感じたが、自分の言葉で話すことで客観的な視点で不安を整理できるし、不安なことだからこそ言葉のぬくもりという会話のラリーを通してコミュニケーションを図ることによって不安という心の重みが軽くなっていくのではないかと思った。  

転ばぬ先のワンコール(のんパパ 東京都 39歳  男性) 

昨年妻が出産のため、長男をおいて故郷の高知へ帰った。「離乳食、大丈夫?おやつ、あげすぎないでよ。やっぱり一緒に連れていこうか」心配そうに妻が言う。だが俺も俺で父親としてのプライドがある。「大丈夫。いいから任せとけ」それでも妻の顔は引きつっていた。

そんな不安が的中したのか、妻がいなくなってから長男に異変が起きた。どういうわけか食後、頬が真っ赤っ赤。体温計は37.5分を示す。これは大変だ。あいにく日曜日で病院はどこもやっていない。だけど妻に心配をかけるわけにもいかず、インターネットを検索した。『赤ちゃん 発熱 』に対するアンサーは100以上。読んでいたらキリがない。「そうだ。電話相談だ」私は妻から預かったメモを取り出した。

「すみません!いま七ヶ月の息子が熱っぽくて!日曜で病院はどこもやってなくて!奥さんは里帰りでちょっといなくて!それで、それで」口任せにしゃべりまくる。電話の向こうの声は完全にかき消された。

それでも「少し落ち着きましょうか」と言われ、ハッと我に返った。

「ではお父様。お子さんの月齢を教えてもらえますか」私は導かれるように月齢と今の症状を伝えた。

「まあ、このくらいならちょっと様子を見ていく感じで大丈夫でしょう。泣いたり、食べたりしたあとは体温が上がりますからね」「そうは言っても37.5分もあるんですよ!平熱が35.8分の私にしたら致死レベルですよ」私が畳み掛けるように言うと看護師はたったひと言。

「この月齢の赤ちゃんは平熱でも37度前後あるのが普通ですから」と言った。

途端に自分が恥ずかしくなった。息子が寝たあと、私はしばらく考えた。

そう言えば妻もよく電話相談を利用していた。真夜中でも胎動が弱くなればすぐ相談し、産後も様子がおかしければすぐ電話をかけていた。そんな妻を見ながら私は何も学ぼうとしなかった。息子の平熱はおろか、一般的な赤ちゃんの平熱すら知らない。そんな私を果たして『父親』と呼べるだろうか。

「今まで任せっぱなしで悪かった。君の大変さがよくわかったよ」自宅に戻った妻に私は謝った。

妻も驚きつつ、それでも「ありがとう」と労った。

現在、健康相談の番号はリビングの見えるところに貼ってある。人生山あり谷あり、思いもよらないこと沢山あり。そんなときにいつでも頼れる先があることは心強い。電話健康相談こそ、転ばぬ先の杖ならぬ、転ばぬ先のワンコール。これからも不甲斐ない父親の味方であり続ける。               

自分と向き合う (みやび 神奈川県 54歳 女性)

私は53才の時、左胸にしこりがあるのを見つけました。「えっ、まさか」と思いつつも、病院に行く気にはなれず、悶々とした日々を過ごしていました。

しこりに触れる度に、少しずつ大きくなっているような気がするものの、近くの病院に女医さんはおらず、病院へ行く勇気を持てずにいました。そんな時、電話健康相談を知り、恐る恐る電話をしたのです。

私の心配をよそに、対応してくれたのは、とても優しい声の女性でした。私の症状を話すとともに、病院に行く勇気が持てずにいることを伝えると、その女性が一言、「しっかりと自分自身と向き合いましょう。」と。私はその言葉に、ハッとしました。しばらく沈黙が続き、気が付くと私は、「検査に行ってきます。」と返事していました。女性の一言で、私は自分と全く向き合っていなかったことに、気付いたのです。電話相談する前に、家族から幾度となく病院に行くよう言われていたのに、受診せずにいました。電話相談の女性は、受診を促すような事は一切なく、ただ自分と向き合うようにと、私の凍りついた心を包み込むように、優しくアドバイスして下さり、その一言が、私を受診すると決意させてくれました。

検査結果は、初期の乳癌でした。入院、手術と慌ただしい日々を送りましたが、発見が早かった為、抗がん剤治療は行わずに済みました。

退院後、一週間で仕事復帰し、今は、以前にも増して元気になりました。自分と向き合いましょう。の一言が、私に勇気を吹き込んでくれたのです。そして、そのおかげで、早期発見、早期治療ができたのです。あの時、対応して下さった相談員さん、心より感謝しています。ありがとうございました。

気づくこと話すこと決めること (マサトミ 兵庫県   62歳 女性)     

私の父は今年、九十六歳の誕生日を待たずに病気で逝きました。突然の脳内出血でしたが、それまでにも慢性白血病を患っておりました。その経緯を思い出し、この度「わたしの電話健康相談」を目にして大きく頷いた次第です。

父は内科医の先生から勧められた治療薬が一か月経て副作用を起こし、異なる治療薬へ替わり、それも副作用で三度目の薬を亡くなる直前まで服用し続けていましたが、以前ほどでないにしろ不調は見られたものの、他に手立てがなかったのでした。

長年の高血圧や糖尿病を患っていた父にとっては、身体の負担が大きく、かといって白血病の薬を休止するわけにもいかない。

医療や薬は絶対に欠かせない状態で、一般病院ほどには個々へ長い時間は費やせない大型総合病院でもあり、また最善を考えて診て下さっているという気遣いから、医師や薬剤師への度々の相談は臆してしまいます。信頼して任せる中、年月が過ぎていったのですが、父と家族はやはり葛藤があり、顕著な副反応には不安が付きまとっていました。

わたしの電話健康相談のようなサービスがあるのは初めて知りました。お伺いすることで、内容によっては直接の解決へは至らずとも、医療の情報や安心などが得られる存在は有難いものです。決断するのは患者や家族ですが、こうして気づき話すことで、誤りのない選択へ至ることが大切だと感じています。

母の背中を押すアドバイス (れいな 神奈川県 57歳 女性)

子育て中には、子ども達の健康やちょっと気になる行動について、よく電話相談をさせていただきました。病院へ行くべきかどうか迷っている時、或いは友達には少し相談しにくい内容の場合には、必ずと言ってよいほど健康相談ダイヤルに電話をして、アドバイスをいただいていたように思います。

そんなある日、2歳の娘が朝食の時に利き手とは反対の手でご飯を食べていることに気がつきました。「どうしたの?いつもと違うお手てだね。」と声をかけると、「いいの。」と答えます。その後、お絵描きや折り紙も利き手を下に下げたまま…。

さすがに気になって、「手を上に上げてくれる?」「どこか痛いの?」と腕をさすってみたり動かすように促したりしても、特に痛がる様子はなく、腕の上げ降ろし動作を普通に行うのです。

何か腑に落ちないまま、病院が昼休みの時間帯に健康相談ダイヤルに思い切って電話をしてみました。すると、「お母さんもご心配でしょうから、近くの整形外科を直ぐに受診されてみてはいかがでしょうか?」とのこと。当たり前過ぎる回答にやや拍子抜けしながら、早速午後の診療時間に受診すると、「肘内障(肘抜け)」と診断されました。どうやら、腕を身体の下敷きにしながら寝返りを打った拍子に肘が抜けてしまった様で、子どもにはよくある現象とのお話でした。

そういえば、腕の上下動は出来ても屈伸はしたがらなかったなと。先生が腕を掴んで肘を内側に倒すと、一瞬で腕の曲げ伸ばしが出来るようになり、帰りはスキップをしながら繋いだ手を振り回して喜んでいました。 

自分の状態を上手く伝えきれない子どもにとって、普段と違う様子があれば先ずは受診させるのが基本中の基本。もう少し様子を見ていたら、娘の苦痛は更に続いていたと思います。そんな当たり前の心掛けを再認識させて下さった電話相談員の方に、この場をお借りして改めてお礼申し上げたいと思います。

『いつでも』は心のお守り(紗菜 岩手県  44歳  女性)   

体調を崩した夫が緊急入院した。「末期腎不全です。ご主人の腎臓は今、1%しか機能していません。」医師から告げられ頭が真っ白になった。

人工透析に通い続けるか、移植をするか。説明を聞いても「はい、はい」と返事をするのが精一杯で、質問も思い浮かばない。日中は仕事や家事に追われ、子ども達の前では平気なふりをした。不安が襲ってくるのは、夜、子ども達が寝た後だ。

“仮に私の腎臓を移植した後に、子どもが腎臓の病気になったらどうしよう。私からはあげられなくなる。夫は生まれつき腎臓が弱かったけど、うちの子ども達はどうなんだろう”

すぐにでも医師に聞きたいが、日中は私も働いているし、子ども達のいる所でそんな電話をかける気にはなれない。そこで頼ろうと思ったのが、加入している保険会社の電話による健康相談だ。

何度も利用しているが、症状を伝えると何科を受診したらよいか教えてくれたり、その場で答えられない難しい質問も調べて折り返しかけてきてくれる。夜遅くでも繋がり、最寄りの病院を教えてくれることもある。

さっそくかけてみると、担当となった方は腎臓移植に詳しいようだった。言葉もよく整理できないまま喋ってしまったが、私の伝えたいことを汲み取ってくれた。

「確実とは言えませんが、恐らくご主人様の幼少期の病気は◯◯というもので、遺伝性は低いと思われます。お子さん達も、今まで熱を出しやすかったり、尿検査で引っかかっていないなら大丈夫かと思いますが、心配でしたら主治医の先生に相談されるとよいと思います。」

「ありがとうございます。」

胸につかえていたものが取れ、私はその晩、安心して眠りにつくことができた。

電話相談の一番良い点は、時間帯を気にせず誰にも聞かれずに相談できることだ。

あれから一年。間もなく私は腎臓移植のドナーとして入院前の自宅待機に入る。

不安になったら、いつでもまた電話しよう。          

電話がつないだ命( りな 東京都 34歳 女性)

長年、「体力だけが取り柄」と自負していた私が最初に心身の不調を感じたのは、社会人二年目を迎えた時のことだった。 

当時私は教師になるという長年の夢を叶え、初めて中学2年生の担任を持つことになり、張り切っていた。ところが、日々の多忙な業務に加え、クラスでは次々と問題が起こり、私はその対応に追われ、次第に疲弊していった。「自分の指導力不足なのだろうか…。」と悩むうち、鬱々として夜も眠れなくなり、出勤前になると腹痛や吐き気、動悸がするようになった。

上司の先生に相談したこともあったが、「そんなことでメンタルをやられていたら、教師としてやっていけないよ。」と言われ、やはりすべて自分が悪いのだと、さらに落ち込んでしまった。

しかし、メンタルの不調が身体症状にも現れるほど、私は限界に達していたのだと思う。一人暮らしで実家の両親には心配をかけたくなかったため、誰にも打ち明けられなかった。そんなとき、ネットで電話健康相談の存在を知ったのだ。

当時、私は自分の症状が病気と呼ばれるものなのか判断できず、この程度のことで受診してよいものなのかどうか迷っていた。そして、私は思い切って電話をしてみることにした。対応してくださったのは、ベテランの女性医師だった。自分の状況や症状について一通り説明し終えると、その先生は「それは辛かったですね。でもよくここまで耐えて頑張りましたね。」と言ってくださった。その瞬間、張り詰めていた私の心は解放され、自分だけで抱え込んでいた辛さを共感してもらえたことで、とても温かい気持ちになった。 

その後、心療内科の受診を勧められた私は「適応障害」と診断され、何度かカウンセリングも受けた。あの時相談していなければ、さらに無理を重ねて自分自身を追いつめ、症状も悪化していたかもしれない。私にとってこの電話相談は、そんな暗闇から抜け出す第一歩となったのだ。 

心身の健康といったデリケートな悩みを相談する際、面と向かって話すことも大切だが、電話のように顔の見えない方がかえって安心して話せる場合もある。辛さや苦しさを吐き出し、共感してもらえるだけでも心は救われるものなのだろう。

特に、私のように気軽に相談できる人が身近にいない場合、このような窓口があると知っているだけで、心の支えになるものだ。 その後、私は半年ほどの休職・治療を経て完治し、今は元気に仕事に復帰できている。親身に相談に乗ってくださった女性医師には本当に感謝している。あの時勇気を出して掛けた一本の電話が繋いでくれた命を大切に、これからも生きていきたい。

寄り添ってくれてありがとう(かずの 兵庫県 37歳 女性) 

私の10代20代は月経痛との戦いだった。婦人科にかかっても身体が成長しきっていないからだと効かない痛み止めが出されるだけ。市販の痛み止めも効かず夜も眠れずに朝までうめいて苦しんだ。そんなとき私に寄り添ってくれたのが加入している医療保険の24時間電話健康相談サービスだ。

電話をしたからと言って腹痛が無くなるわけではないが電話口の相談員に心配してもらえると一人で痛みに耐えなければならない心細さが埋まった。何度か月経の度に電話をしていたら「痛みが強いようなのでセカンドオピニオンをおすすめします」と助言された。

セカンドオピニオンの結果、子宮に月経痛が酷くなる病気が見つかりホルモン治療で月経痛に悩むことはなくなった。あの頃、私の痛みに寄り添ってくれた相談員の方々にお礼が言いたい。助言がなければセカンドオピニオンを受けようとも思わなかっただろう。いつでも電話すれば痛みや辛さに寄り添ってくれる人がいることは時に病院以上の安心を与えてくれる素晴らしいサービスなのだ。     

主治医と私の橋渡し (団くり子 神奈川県 55歳 女性)

行きつけの病院の先生は少し強面で、私はいつも緊張する。そのため、診察後の説明では聞きたいことの半分も言えずに帰ってくることが多かった。気持ちのうえでは消化不良の状態。それを解消してくれたのが電話健康相談だ。

顏ナシで声だけで会話することで変に気を使うことなく、相談のハードルがぐっと下がる。 診断結果とともに聞きそびれたことを話すとテキパキと答えてくれる。それが自分にとってのセカンドオピニオンになることもあり、いまの私にはなくてはならない存在になっている。 

先日、病院に行く支度をしながら鼻歌を口ずさんでいる自分に気づき、電話健康診断を利用するようになって、病院に行くことへのハードルが下がっていることを実感した。 以前は病院までの足取りが重かった。先生が怖いからというほかに、言いたいことを満足に言えなくなってしまう自分の弱さに対する嫌悪感もあったのだ。

「先生に聞けなかったら、電話で聞けばいい」 そう思えることで気持ちが暗くなることがなくなった。 気楽に先生と向き合えるようになった分、以前より先生と話せるようになった。そして、会話をしていくなかで、先生の不器用な優しさを垣間見るようになり、いまでは信頼感を持って先生に接することができている。 電話健康相談は私の弱気を退治し、主治医との間を繋いでくれている。  

本当につながったもの(ゆーゆ 埼玉県 39歳    男性)   

年の瀬の深夜1時。生後七ヶ月の子どもに異変が起きた。「何科に行けばいいの?」「とりあえず救急車じゃない?」「いや、救急車の人だってこれじゃ困るでしょ」はじめてのけいれんに夫婦で戸惑う。やがてけいれんは収まったが体温計は三十九度を示す。病院はどこもやっていない。

「すみません。子どもがけいれんを起こして、いま、熱があって、これは何科なのかわからなくて」早口でまくしたてる。その勢いは完全に冷静さを欠いていた。しかし幸いにも相談員の方は看護師でその道のプロ。「はじめてのけいれんでしたらこのあと救急を受診してください」その声は落ち着いていた。

何より助かったのは救急車を待つまでの間、電話をつないでいてくれたこと。

「吐いたものが詰まらないように身体を横向きにして下さい」「ボタンやチャックはゆるめてください」「顔色はどうですか。呼びかけに反応しますか」一つ一つに、思いやり。

おかげで私たちは落ち着きを取り戻し、娘は一命をとりとめた。

あとから聞くと『熱性けいれん』はちいさな子どもによくあるらしい。そうは言ってもあんなに震える姿を見たら、冷静ではいられない。はじめての事となれば、なおさら。あれ以来、ちょくちょく利用する電話健康相談。

今は何かあれば頼れるという安心感が半端ない。電話がつながり、命がつながる。そこで本当につながったものは絆なのかもしれない。これからも感謝の気持ちを忘れずに、娘の成長を見守っていきたい。ありがとう、電話健康相談!       

家族も守れる!    (みちる   兵庫県   45歳 女性) 

先日、父の体調が悪くなり、その時は、病院も休診だったので、私が加入している保険の電話健康相談サービスを利用しました。すぐに市販薬を教えて頂いたお蔭で、父の容体はすぐによくなりました。 

他にも、私の心が不安定になったりした時、カウンセラーの先生とお話をさせて頂いた事があり、深夜だったと思いますが、大変ご丁寧にお話しを聞いて頂き、気持ちも楽になりました。 

救急車を呼ぶほどではないけれども、相談窓口が欲しいと思っていたり、24時間対応していただけるという事と、家族の事も問い合わせ可能なので、大変利便性が高く、私の生活からは、切っても切り離せない、大切な家族や自分を守る、付加価値の高い健康保険のサービスです。 本当に加入してよかったです。   

両親は高齢なので、何かあったらすぐに私に聞いてね、と伝えています。健康保険の電話健康相談サービスは家族も守れる、頼りになる存在です!          

自分と大切な命のお守りに 電話健康相談 (A  鳥取県   30歳 女性)

待望の子どもを授かったばかりの頃、電話健康相談を利用しました。まだ初期の6週目で、子どもの心拍音も確認できていない頃でした。ですが、待ち望んでいた妊娠に、夫とともに喜び、幸せな時間を過ごしていました。

しかしある日の夜、生理の時のような出血がありました。どうして良いか分からず、通っている産婦人科クリニックも閉まっている時間だったので、強い不安に襲われました。

はじめはスマホの検索を繰り返していました。ネットには、多くの妊婦さんが経験することと書かれていましたが、一方で、「流産」の文字や、あらゆる疾患名が目に入り、どんどん不安は増していきました。そこで、以前から存在を知っていた、24時間対応の電話健康相談を利用しました。

ネットでは、一方向に情報を得ることしかできません。しかし、電話健康相談では、こちらの状況を伝えることができ、不安な気持ちを含めて話を聞いてもらうことができました。そのことがまず、大きな安心につながりました。そして、まずは安静にして、翌日にクリニックへ連絡をするようアドバイスをもらいました。翌日、かかりつけの産婦人科クリニックに連絡して、その日に受診することになりました。

そして、お腹の子どもが無事であることが分かりました。また、仕事を休んで安静にするよう、指示ももらえました。あれから半年近く経ち、今はもう妊娠8か月。お腹の子どもも1500gを超えるほど大きく、元気に成長しました。

これもあの時、電話健康相談があったからだと本当に思います。ネットの情報も、全てが悪いわけではないと思います。ですが、妊娠をはじめ、体の多くのことは、心と深くつながっています。情報にまみれて、不安が増してしまうのは、最も良くないことではないでしょうか。

また、ネットで情報を得て、「大丈夫」と自己判断してしまうことも、自分や大切な命を危険にさらすことになりかねません。私もそうですが、日ごろ病院に行き慣れていないと、受診のハードルが高かったりします。

そんな時、いつでもどこからでも、専門家に相談できる電話健康相談は、とても重要な医療資源になります。そして、必要な受診へ背中を押してもらうこともできます。お腹で子どもが動いているのを感じるたびに、命の大切さを思います。ご自分と、大切な誰かの命のお守りに。多くの人に電話健康相談の存在を知ってもらい、利用してもらいたいと願っています。

もっと知って欲しい、電話相談のことを! (桃川 竣 佐賀県 51歳 女性)

里帰り出産の娘が無事に出産し、コロナの影響もあり病院に付き添う事も出来ず、それでも元気な姿で退院し、産まれた初孫は予想通り可愛く全て順調に回復。毎日が幸せだったある日、娘の体調が優れなくなりどんどん悪化していき、気分も憂鬱になりあんなに可愛がっていた我が子にも向き合えなくなっていく。原因は便秘だろうと最初は高をくくっていたものの、気がつけば、救急車を呼ばなければならないほどに悪化していた。

コロナ禍に加え出産したばかりの娘はなかなか原因も分からず、家族は天国から地獄へと転落した。

相談する人も場所も底をつきこのままどうなるのだろうと不安な数日を過ごした。後日原因も判明、事なきを得る事が出来たがとても辛い日々だった。

一年後の今、ある公募で電話相談の事を知った。そして忘れもしないあの頃の記憶が蘇った。あの時知っていれば・・・。認知度が低い事を残念に思った。世間では知られているのかな、この電話相談・・・ただ単に私が知らなかっただけなのか。それならばいいが、もし知らない人がいるのならばもっと知って欲しい。

私のように片親で、相談するのもかかる費用も心配なのに抱える問題は案外重要でそれなのに諦めなければならない事も多々ある現実。せめて、体調に関する不安を聞いてもらえるだけで心はあたたかくなれるから。

すがる思いを安心に変えた電話相談 (めぐえもん 千葉県  50歳  女性)   

9月中旬頃にコロナを発症した。高熱激しい咽頭痛倦怠感に息苦しさに深夜耐えていた。診察も受けられず市販薬のみ。しかも効かない。

下旬に乳がんの手術を控えていた。もちろん延期である。精神的にかなり追い詰められていた。ふと、保健所の電話相談が目に止まった。呼吸をするのもやっとであった。なかなか繋がらない。諦めかけたらお待たせしましたと看護師さんの声が聞こえた。

うれしさと心細さが入り混じり泣いてしまった。担当の看護師さんは優しくまるで近くにいるように話してくれた。コロナのせいでがんの進行が心配でいてもたってもいられないと訴えた。コロナの発症ががんの進行への影響は今のところないそうだ。お辛いですがコロナを治して体力回復しましょうと共感して励ましてくれた。

ネットの文字を追いかけるのは元気な時は苦にならない。心身弱っている時はやはり人と話すと安心する。その後急速に回復して手術も無事に成功した。今は抗がん剤治療をしている。詳しくはホームページやチャットなど文字のみでやり取りが多い昨今。困った人に寄り添えるのはやはり人である。声を聞くだけ話すだけでも違うのだ。アナログだが電話相談はずっと続いてほしい。                     

電話健康相談員の方がくれた魔法の言葉(ともひろみん 岐阜県 42歳 女性)         

最初の子供を授かり、妊娠7ヶ月の時、私は切迫早産となり、入院をしました。陣痛が始まりかけていたため、絶対安静となった経験があります。その当時は、私と夫2人の生活だったため、出産することだけに集中する事が出来ました。

2人目の妊娠の時、助産師さんから、切迫早産になった事があると、次の子もそうなるかもしれないと忠告を受けました。なるべく、無理をしない生活をしていましたが、やはり、妊娠7ヶ月目で、切迫早産となりました。入院は免れたものの、2歳になった長男との自宅安静生活は本当に大変でした。

3人目の妊娠の時もやはり同じ状況はやってきました。2人の子供がいる中で、どうやって安静を保てば良いのか、その時はもはや不安しかありませんでした。さらに、ほとんど寝たきりの生活が数ヶ月続くと、心も弱っていきます。冬の寒さが残る季節を過ぎ、いつの間にか桜が咲いても、見に行けず泣いてしまう事もありましたが、月に1度の妊婦健診を励みに頑張っていました。

しかし、3度目の安静生活だからでしょうか、途中、もう妊娠生活を辞めたいとまで追い詰められていきました。その時、誰かに助けてほしくて、縋るように、電話をかけたのを覚えています。

電話健康相談員の方は、じっくりと私の話を聞いてくれました。母親なのに、辛いと思うことは、いけないことではないか、安静にしたくても出来なくて、陣痛が来てしまうのではないかなど、今まで我慢していた思いが次々と自分の口から出てきます。 ひと通り私の話を聞いてくれた後、相談員の方が、このような言葉を私にくれました。

「3人目はね、本当に可愛いものよ。何故かしらね、とにかく可愛いの。だから、今は辛いけど、会えるのを楽しみにしてね。」

その時は、この言葉の意味の深さが理解出来なかったのですが、久しぶりに夫以外の方と話をする事ができ、もう少し頑張ろう、という気持ちになれたのを覚えています。 三男が無事に産まれ、あの時の相談員の方の言葉が現実となっていきました。

どうしてでしょう、子供は皆可愛いのですが、三男は特に可愛さを感じました。育児にもずいぶん慣れ、末っ子ならではの甘えん坊ということもありますが、もしかしたら、あの電話健康相談の時にいただいた言葉が私に魔法をかけてくれたのかもしれません。

三男が5歳となった今でも、その魔法の言葉は解けずに、私の心に刻まれています。顔を合わせていないからこそ、初対面だからこそ話せる事があります。育児に行き詰まった時、不安な時、話を聞いてくれる人がいる、という事は、大変な心の支えになります。もう、あの当時の方と話す事は難しいかもしれませんが、心から感謝の気持ちを送りたいです。      

24時間見守る!命のライフライン「電話健康相談」 (sawa 大阪府 57歳  男性)

高齢の父親は、難病指定の病気を抱え、認知症も発症するようになった。普段は、デイサービスを利用している。最近は、年末年始にショートステイに行くようにもなった。

家でゆっくり体を休ませてあげたいが、バリアフリーでないため、家の風呂には入れない。いつも万全を期しているが、個人の力では限界がある。もし体調を崩したり、発熱したりすれば、正月に受け入れてくれる病院はない。最初はいやがった父親だが、安心と安全のために、みずからショートステイに行く、と言うようになった。

ところが、施設の入所者がコロナに感染し、クラスターが発生したということで、ショートステイの受け入れができなくなった。大晦日の夜に、父親が眠るのを確認して、こちらも眠りについた。夜中にかすかな物音がした。飛び起きて台所に行くと、父親がうずくまっていた。お湯を沸かし、湯が入った鍋をひっくり返した。右ひざにかかり、大やけどをした。正月の夜更け。救急車を呼ぼうと思ったが、果たして受け入れ可能な病院があるだろうか。

父親の意識はしっかりとしていた。やけどを冷やしながら、電話健康相談があることを思い出した。

父親の様子や、やけどの状況を伝えた。的確なご判断をいただいた。衣服の上からでもいいので冷やすことが大切で、冷却する時間の目安も教えていただいた。

真夜中のトラブルで不安だったが、専門的なアドバイスは、本当に支えとなった。

父親は一時間くらい、ぐったりしていたが、その後、回復した。

だが、やけどが怖いのは、重い感染症の原因になってしまうこと。

その後も電話健康相談で、市販薬などの自己診断は危険性があることや、皮膚の深いところまで達してしまったやけどの治療はかならず医師のサポートによる治療が必要など、具体的に教えていただいたのでとても助かった。

父はその後、回復し、元気を取り戻した。どんな時も慌てず、初期対応を行えば被害の拡大を防ぐこともできる。自分だけの判断で考えるのでなく、専門的な立場からアドバイスをいつでもいただける電話健康相談は本当に有り難く、心の支えにもなった。

何よりも、強く心に思ったのは、「この世の誰も、取りこぼしてはならない」という想いが、電話の向こうから伝わってきたことだ。電話健康相談は、いつでも24時間、命を見守るライフライン。電話健康相談の利用はぜひおすすめだ。                 

総括

今回、応募作品を拝見し、学校生活、妊娠・子育て期、社会人生活の心身の不調時、また離れた家族のサポートや介護が必要な家族のための利用など、様々な場面で電話健康相談が利用されていることが改めてわかりました。

ネットが生活の一部となり情報過多な時代だからこそ、電話健康相談が頼れる存在と感じている傾向もみられました。

同時に、「もしあの時に知っていたら使いたかった」という感想を含む作品もあり、電話健康相談のさらなる認知向上が課題であることも再認識致しました。

当社は電話健康相談のパイオニア企業として、今後も電話健康相談の普及に努めてまいります。

ティーペックについて

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24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有するコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から7年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定。

ティーペックの24時間電話健康相談は、ご加入中の生命保険や健康保険組合などの付帯サービスで、無料で利用できる可能性があります。下記、T-PECサービス利用確認センターで利用資格をご確認ください。

T-PECサービス利用確認センター 0120-616-151 (日祝を除く 9:00-17:00)

※こちらの電話番号は確認専用ダイヤルであり、心理・健康相談等はできません。

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