現在、日本における65歳以上の高齢者のうち4人に1人以上が認知症、またはその予備軍となっています。

「認知症の人の推移は、462万人」「軽度認知障害(MCI)の人の推移は、400万人」と言われています。

※2012年時点での厚生労働省研究班調査

現役世代から認知症予防対策を

認知症リスクをシニア世代だけでなく現役世代から意識づけすることが重要です。

内閣府 平成24年度高齢者の健康に関する意識調査結果より、「もしもの話ですが、あなたは、ご自分が認知症になる可能性があると感じますか。」を掲載。

ティーペックが提案すること

認知症ステージ進行を抑制する

軽度認知障害：MCI（Mild Congnitive Impairment）段階での、早期発見が注目されています。
微細な認知機能の変化を高精度で確認できるチェックテストを実施し、 認知症の早期発見や予防につなげます。

特徴と実施方法

微細な認知機能の変化を高精度で客観的に確認できる簡易チェックテストをより多くの方に受けていただけるよう、テストシステムのご提供からテスト実施業務まで幅広く支援いたします。

• 高精度の正確性で確認できる
• 医療機関でなくても、実施できる
• 医療資格を持たないスタッフでも実施できる
• 運用しやすいシンプルプログラム