法制化8年目 ストレスチェックデータの推移~法制化当初からコロナ禍を経て働く人のストレスはどうなったか~
ティーペック株式会社では、ストレスチェック法制化から8年間のデータを分析しました。職場のストレスを中心にまとめた結果を、企業・団体の人事担当者向けに「ストレスチェック8年間の組織分析」レポートとして無料公開します。
コロナ禍を経て、どのようにこれからのストレスと向き合い、社員のサポートや社会の動向を捉えていくべきか、ご参考にいただければ幸いです。
<ティーペックストレスチェックレポート概要とチェックポイント>
- 総合健康リスクは全国平均100を下回り続け、改善傾向
- 高ストレス者割合は、コロナ禍以降初めて改善が見られた
- 上司の支援は毎年改善の推移であったが、初めて横ばいに
レポート内では、具体的な数値と考察を掲載しています。ぜひダウンロードいただき、貴社での施策・取り組みの検討にお役立てください。
こんな方にオススメ
- 他社のストレスチェック結果の傾向が知りたい
- コロナ禍以降、ストレスチェック結果にどのような変化があったのか知りたい
- リモートワークなど、新たな働き方が定着した今、これからのストレスにどう向き合っていくべきか、そのヒントが知りたい
- ストレスチェック結果の活用方法と、職場環境の改善方法について知りたい など
ダウンロード資料目次
- イントロダクション
└ストレスチェック結果の見方
- 総合指標の経年推移
└ストレスチェック回答率
└総合指標
└総合健康リスクとその内訳(2つの健康リスク)
└総合健康リスク内訳4 項目の推移(仕事の量的負担・コントロール)
└総合健康リスク内訳4 項目の推移(上司の支援・同僚の支援)
└高ストレス者割合の推移
└ストレスチェック結果からチェックしたいポイント
└個別指標の経年推移①②
- 結果活用フローと職場環境改善
└結果活用フロー
└職場環境改善のアプローチ方法
└実施後のポイント
- ティーペックのソリューション
※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。