若手の早期離職をどう防ぐか!データから見る若手社員のメンタルヘルスの実態
近年、若手社員の3年以内の早期離職は3割を超えているといわれており、多くの企業で課題となっています。ティーペックでは、コロナ禍に入社した若手社員を対象に「メンタルヘルス調査」を行いました。その結果、若手社員の離職意思やストレスの実態が見えてきました。本資料では、これまでに2,400万件以上の電話健康相談、120万件以上の電話・WEBによるメンタルヘルス相談の実績を持つティーペックが、「若手社員のメンタルヘルス調査」や「カウンセリング相談のデータ」を元に、若手社員のお悩みの傾向やその対策について掲載しております。資料の内容が、貴社のメンタルヘルス対策の一助につながれば幸いです。
※同業者さまからのお問い合わせ・資料ダウンロードは、ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
資料の概要とチェックポイント
- 離職意思をもつ若手社員の傾向と心理カウンセラーによる調査結果への考察
- カウンセリング相談の利用状況からみえる従業員の悩みの要因
- 若手社員の早期離職防止にむけた対策
ダウンロード資料では、詳細な内容をレポートします。
こんな方にオススメ
- 若手社員の早期離職やメンタルヘルスに課題を持っている
- 若手社員の離職防止に有効な対策を知りたい
ダウンロード資料目次
- 若手社員のメンタルヘルス調査
└全体の半数以上がストレスを感じている
└最も多いストレスの原因は同僚や上司との人間関係
└入社1~2年未満の半数は社内に相談できる相手がいない
└51.0%が仕事を辞めたいと感じている
└相談相手がいない人の方が仕事を辞めたいと感じている
└辞めたいと感じる人は「相談窓口やカウンセリング」を求めている
- カウンセリングの相談データ
└カウンセリング利用者数
└職場内主訴と職場外主訴
└職場内主訴(仕事上の悩み)の内訳
└職場外主訴(プライベートの悩み)の内訳
- 若手社員の離職防止とメンタルヘルス問題解決にむけて
└相談先不足による早期離職の防止対策
- ティーペックのEAPサービス
ぜひダウンロードいただき、貴社での施策・取り組みの検討にお役立てください。
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