いま求められるメンタルヘルス対策とは?~コロナ禍で、自傷をほのめかす相談が1.7倍に増加!?~
以下のようなお悩みを抱えている企業や組織におすすめの資料のご紹介です。
- 「社員同士のコミュニケーション不足によりメンタルヘルス不調者が増加している」
- 「相談相手がいないので新入社員が心理的に孤立している」
- 「社員のメンタルヘルス不調が心配だが、受け皿がない」
ダウンロード資料詳細
◆コロナ渦で自傷をほのめかす相談が1.7倍
これまでに数多くの、こころとからだの健康に関する相談を受け付けてきたティーペックが、新型コロナウイルスによる相談傾向の変化を調べました。
その結果、2020年のコロナ禍では、メンタルヘルスの相談件数は前年比1.2倍に増加、さらに自傷・他害を口にするような深刻な相談は1.7倍に増加していることが分かりました(当社比)。
◆新しい生活様式の実践や働き方の変化に伴い「従業員のストレスやメンタルヘルス不調」に関する相談が増加!
ここで、働く世代の方からの相談事例を抜粋してご紹介します。
「入社後すぐに在宅勤務になり気軽に相談できない。一人暮らしのため孤独。
気分が落ち込み、消えてしまいたくなる。」
新しい生活様式の実践や働き方の変化に伴う従業員のストレスやメンタルヘルス不調に対して、企業や組織はどう対応すればよいのでしょうか。
◆組織がとるべき3つの対策
1)早期発見
2)早期対応
3)未然防止
今回ご紹介する資料では、各組織がとるべき3つの対策を、相談事例をご紹介しながら解説します。