コンプライアンス通報・相談窓口サービス
コンプライアンス通報・相談窓口サービスとは
従業員が職場で何らかのコンプライアンス違反と思われる事象に気づいた際に、弁護士に相談したり、事業者に通報することができる外部窓口サービスです。外部窓口のため、法令違反かもと感じたときには安心して通報・相談ができ、通報者の負担感を軽減することができます。
※相談サービスについては、法律事務所との別契約になります。

コンプライアンス通報・相談窓口サービスの特長
- 社内で解決が難しいコンプライアンス違反の問題を、外部窓口を通じて通報することが可能です。
- 通報しようとしていることがどのような法令に抵触する可能性があるか、社外の弁護士に相談することが可能です。
- 法務室などでの対応の一部をアウトソーシングできます。
- 従業員が安心して働くことができる職場として、また、対外的にも企業の社会的責任(CSR)に対応した体制をアピールできます。
- 3号通報(外部機関)の抑制効果が期待できます。
- 2022年6月改正の公益通報者保護法に対応可能です。
このようなお客様にご契約いただいています
公益通報の体制を整えたいと考えている企業の事業主様
従業員からの相談例
- 業務内容がコンプライアンス違反かどうかわからないので確認したい
- 社外に通報する場合、どのようにしたらよいのか
- 通報することにより自分の立場は法律により保護されるのか
サービス概要
提供内容
- 電話・Webを通じた公益通報の代行窓口
- Webを通じた公益通報に関する法律相談
ご利用手段
電話、Web
受付時間
公益通報に関する受付窓口代行
①電話:9:30〜22:00(12 月31 日〜1 月3 日を除く)
②Web:24 時間・年中無休
公益通報に関する相談サービスの受付時間
Web:24 時間・年中無休
弊社サービスにご関心のある方は、
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