環境省では以下のような、オフィスや家庭でできる節電のポイントを提案しています(「みんなで節電アクション!」)。それぞれのポイントを参考にして、工夫をしながら自分でできる節電対策を心がけましょう。一人ひとりの取り組みは小さくても、みんなが実践すれば大きな効果につながります。
■オフィスでできる節電アクション ―7つのポイント
| @エアコンで節電 |
冷房の設定温度は28℃を目安に。冷房は必要な場所だけに。こまめにスイッチオフ。風向きを上手に調節。フィルターの掃除はこまめに。 |
| Aクールビズスタイルで快適に |
上着省略スタイルを徹底。体感温度を下げるグッズを活用(うちわ、氷のうなど)。涼しく働けるように就業時の服装を工夫(かりゆし、ポロシャツ、ビジネスサンダルなど)。 |
| B断熱性を向上 |
窓からの熱の出入りを効果的に防ぐ(遮熱カーテン、ブラインド、すだれなど)。断熱シートを窓に貼る。2重窓やグリーンカーテン(緑のカーテン)の導入。朝夕の涼しい時間に打ち水。 |
| C照明で節電 |
照度を下げる、間引き点灯をする。器具の掃除で明るさアップ。点灯時間を短く。「照度センサー」「人感センサー」をうまく活用。省エネ型の照明器具に買い替える。 |
| D就業の見直し |
就業時間を前倒しする。夏休みは各フロアで一斉に。ノー残業デーを推奨する。 |
| E省エネ機器で節電 |
省エネタイプの高効率OA機器を導入。太陽光発電や太陽熱温水器を新しく設置。断熱材やエコガラスを採用。 |
| F省エネ行動で節電 |
エレベーターの使用を控える。OA機器のこまめなスイッチオフ。コンセントを抜く。省エネモードなどの便利な機能や節電グッズなどを活用する。ライトダウンキャンペーンの参加・拡大。 |
(参考資料:「みんなで節電アクション!」環境省ホームページ)
■家庭でできる節電アクション ―7つのポイント
| @こまめにスイッチオフ |
冷房・暖房は必要なときだけに。必要のない灯りはこまめに消す。観ないテレビはこまめに消す。パソコンを使わないときは電源オフ。電源オプションを見直す。 |
| A待機電力を削減 |
こまめに主電源を切る。「スイッチ付きタップ」や「オートOFF機能」を使う。 |
| Bエアコンで節電 |
カーテンやすだれなどで窓からの熱の出入りを防ぐ。フィルターの掃除はこまめに。室外機のまわりに物を置かない。風向きを上手に調節。扇風機を併用して、冷えた空気を循環させる。室内温度は適温に保つ。エアコンは必要なときだけつける。 |
| C冷蔵庫で節電 |
開いている時間を短くし、余分な開閉はしないように。物を詰め込みすぎないように。熱いものは冷ましてから入れる。壁から適切な間隔で設置。傷んだパッキングは取り換える。 |
| D照明で節電 |
器具の掃除で明るさアップ。明かりはこまめに消す。待機消費電力を削減。省エネ型の証明器具に買い替える。 |
| Eテレビで節電 |
テレビを見ないときは消す。明るさを調節する前に掃除する。音量も必要以上に大きくしない。画面は明るすぎないように。 |
| F他にもこんなところで節電 |
炊飯器、電気ポットの保温は控える。温水洗浄便座の使用を控えたり、設定温度を低めにする。洗濯はまとめ洗いで回数を減らす工夫を。早寝早起きのライフスタイルで節電。食事や団らんのときなどは、1つの部屋に集まり、照明やエアコンなどの使用を減らす。 |
(参考資料:「みんなで節電アクション!」環境省ホームページ)
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