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ティーペック健康ニュース |
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■肥満症 〜体脂肪を減らす取り組み■
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| ≪肥満の判定≫ |
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| ≪食事について≫ |
| 医師の指示のもとに入院通院治療を受けて食事を制限する場合はカロリーをかなり落としますが、一般には1600calを目安にされるとよいと思います。最低必要な蛋白質・炭水化物・ビタミンやミネラルも摂るようにしましょう。食べ物から摂るカロリーを減らして、体に蓄えられた脂肪が使われるようにしていきます。 空腹感克服の補助手段として、こんにゃく・おから・海藻・野菜類を利用したりするのもよいでしょう。食欲を増進させる香辛料を避けて薄味にし、食べ方もまとめて食べたり、早く食べたり、たらふく食べるのをやめ、1 日3食きちんと規則正しい習慣を身につけましょう。また、時々エネルギー内容をチェックして、欠点を見直す習慣を身につけていきましょう。 その他に超低熱量食(VLCD)と呼ばれる半飢餓療法は、急激な減量を短期間で行う必要がある時や、難治性高度肥満の減量の動機づけに医師の指示のもとに行われるものがあります。 |
| ≪運動について≫ |
| 運動は、食事療法によって少し体重が減っても体が摂取エネルギーによって適応反応を起こして思うように減少しない時に、運動を組み合わせることにより代謝状態を変えたり、基礎代謝を増やすことや体力低下防止にも役立ちます。 運動量としては、1日300calを消費するのが適当と言われています。そうすると約1ヶ月で1kg痩せます。ジョギングでは時速8.8km約30分を目安としたり、1日1万歩を勧められることもあります。水泳では30〜40分とかなりの運動量になります。内臓脂肪を減らすのによいのが運動です。 |
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| ≪治療について≫ |
| 現在、肥満治療薬として使用許可されているのはマジンドールと言う食欲抑制剤のみで、対象は食事療法及び運動療法の効果が不十分な高度肥満者(BMI35 以上)のみとされ、使用期間も3ヶ月以内と限られたもので、医師の処方を必要とします。 |
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以上、減量について述べてきましたが、皮下脂肪と内臓脂肪を区別することは難しく、内臓脂肪の量を知るにはCTスキャンで腹部断層像を見るしかありませんし、日常的に数値を知るのは難しいです。 |
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