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食事療法、運動療法、薬物療法の3つの方法があります。
1.食事療法
塩分摂取を多くても10g以下、できれば6g以下を目標にしましょう。
カリウムは腎臓でナトリウムの排泄を促す作用があるので、野菜や果物を摂りましょう。ただし、カリウムの摂り過ぎが腎臓に負担をかけることが あるので、腎臓の悪い人は医師の指示に従うようにしましょう。
カリウム・マグネシウムは血圧を下げる作用があります。乳製品・大豆・小松菜・海藻類・穀類など摂りましょう。
肥満や高脂血症予防のため、低脂肪食を摂るよう心がけましょう。
2.運動療法
血圧を下げるには、筋肉に酸素を取り込んでいく「有酸素運動」が適しています。
早足歩行・サイクリング・水泳などですが、 会話ができる程度の早さで脈拍が1分間120以下、40代→115以下、50代→105以下、60代→100以下ぐらいを目安とします。 ただし、合併症のある方は必ず医師と相談してから行うようにしましょう。
3.薬物療法
食事・運動療法だけでは管理できない場合や血圧が高すぎる場合、薬が必要となります。
薬の種類には
@カルシウム拮抗薬、
AACE(アンジオテンシン変換酵素)阻害薬、あるいはアンジオテン桔抗薬、
Bβブロッカー、
Cαブロッカー、
D利尿薬があります。
上記の種類を組み合わせることにより副作用を軽減することもできます。ただし、血圧の状態や合併症などにより薬の処方は違いますので、主治医と相談しながら目標の値までコントロールできるようにしましょう。
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